自分がADHDでよかったこと 大変なこと
ADHDでよかったこと、なんてあるんですか!?
割とあります。それもかなり。
今日は、その一部をさらっとお伝えします。
①過集中
ADHDの困った症状は脳の伝達物質の伝達時間の持続性の問題なのですが、
逆にこの過集中で時間を忘れて没頭する、も起きやすいです。
私の場合は、本を読むこと、生き物の観察や勉強にこれが出たので
成績が上がったんです。
②衝動性
怖がらずに(?)なんでも始められちゃう。
やってから後悔することは多々あるものの
現状突破にはすごくイイ!
学会や講義でも、質問も1番にするから盛り上がりやすいし
顔を覚えてもらえる
③多動
色んなものに興味持って動き回るんですよね。
なので、好きなものに行き当たりやすい。
④注意欠陥
これ、頭の中が多動で次々に注意が飛ぶから起こるっていう面もあるのですが、
色々なことが浮かんで突然結び付くので
アイデアが斬新でクリエイティブなものが出やすい。
大変なこと、も実はいいことの裏返しでもある。
過集中がゲームで出てしまったときは
依存になって生活に支障が出たし、
衝動性と多動のおかげで失敗は数え切れずに凹むこと多数
注意欠陥は最も困ってるところでも……、あります。
凹むところばかりみていたら
自分のことを嫌いになってしまうので、
凸になる部分をみて強化してカバーしてます!
自分がADHDって気が付いたからこそ
できるワザでもある。
それから、一番よかったことは、
困っている人のどうにもならなさ
ADHD症状がきついクリエーターさんでは、
アイデア出しの時は自分のままで、
納品や事務処理、地道な作業など、
業務や生活に支障が出てしまう時期には
コンサータを使って、生活調整する人もいるそうです。
診断や治療って、
自分が活躍や生活しやすくなるために活用するもの。
まだまだ、レッテルを怖がる・怖がらざるを得ない状況が多いですが、
自分や子どもがいい状態にいられることを最優先にしてくださいね!
自分自身やお子さんが、笑顔で過ごせる毎日のために。
周りの雑音に惑わされず、「診断や治療」はそのための手段です。
堂々と、賢く、使っていきましょう!
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