コラム
2026.03.23
1日が止まる日──ADHDの“何もできない”時間の話
1日が止まる日──ADHDの“何もできない”時間の話
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今日は、ADHDは頻繁にフリーズしちゃうってこと
と、どうすればよくなるか自分を例にお伝えします!
まっさん、細かい事務タスクが2個溜まるとフリーズします。
できる限りその場で片づけるのですが、
申請書類系が1個くるとまず苦手すぎてペースが落ちます。
ペースが落ちると2個目がくると理解不能になるんです。
後回しにするのでその間に3個目がきたりして、普段秒で返信するメールの文も考えられなくなって(失言したり、チェック自体を忘れて送るのが怖いので)、トイレにこもったり漫画読んだり逃げてしまうため、仕事が山のように積み重なっていきます。
得意と苦手の差が激しいので、
できることはとびぬけてて
誰にも真似できないレベルでできるのに
誰もができることが驚くほどできない。
できないことにフォーカスし始めると
自信が無くなりさらに焦りできないの悪循環が始まり、できない自分を責め続けて
まったく動けなくなるんです。
(1か月あたりに5~7日間これが発生してしまうので本当に厄介)
いったんフリーズが発生すると夜もできないのに
いつまでもただ起きてて、やらなきゃ、って
言いながら気分の乗るのを待ってて夜中になってしまったり。
フリーズ解決に一番効果のあること
「寝る」
フリーズしているときは何もできないし、
フリーズのときに無理やりしたことは間違いが多すぎて、
後で膨大な修正が必要になることが多いから
〆切が明日でない限り寝る
そうすると、次の日、集中力が出て、
あれだけできなかったことがさらさらできちゃったりする。
次に効果のあること
「運動習慣」
まっさん、忙しい時、運動してる時間なんてって
全部PC仕事に突っ込んでたんです。
でも、PC周りって情報のザッピングも
ショッピングも全部できちゃうから
すぐ他のことしてしまって、すごく効率悪かった。
でも、身の回りの成功している経営者や研究者、1代で大富豪になった人、
精力的な活動をしている医者や教授陣、
1日1時間以上、全員運動しているんですよね。
(オバマ大統領も週5で1日1時間は必ず運動してたんですって)成功者の真似からまず、と少しずつ走るの習慣化したら、
1回に集中できる時間が各段に伸びた。
体力=集中力なのと、ADHDって常に頭の中が忙しいから情報過多から逃れる再起動の役目にもなってるんでしょうね。
ちなみに運動では筋トレやジムは私は継続できたことがないんですね。
私に合ってたのは早朝のお寺ランニング(それも京都でだけ成功)。
昼間は観光の人が多いのに、朝は一人占めの異世界を堪能できて面白いっていう好奇心が続ける素になり、体力がついてくると楽に距離が伸ばせるっていうゲーム性が継続の素になり。
運動も睡眠もただ「やれ」、は子どももできないです。
その子のポイントをみつけて継続の仕組みを作る、
それが大事です!特にADHD特性の強い子には。