子どもの生活習慣と発達障害・不登校

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<癇癪、朝起きない、やる気が出ない… それ、“脳”のせいじゃないかもしれません。>

小児科にいて、沢山のご家族と接していると 発達障害を疑われたり診断されている子や 不登校になっている子たちに 電子デバイスさえこの世になかったら、 この子たち、こんな追い込まれることなかったのに、 って思うこと、ものすごく多いです。

寝不足とか親子のコミュニケーション不足を起こすんです。

発達途中のとても大事な時期に。 特にオンラインゲーム・SNS・動画は ビジネスモデルが依存を起こさせて 長時間視聴してもらうことで収益を上げる仕組みで成り立つから 大人だって無理なのに、我慢する能力がまだ未熟な子どもたちには 本当に無理なんです。

寝不足起こすと、

癇癪・不機嫌・不注意・無気力・体力低下が起こります。 不注意からくる失敗や、癇癪・不機嫌から周りの怒りを誘って 頻繁に叱られたり、仲悪くなったり 勉強できなくなるから、より怒られて、自信なくして デバイスに逃げる、負のスパイラルが始まってしまう。

夜19時以降に始まる塾や習い事も同じ効果で

頑張っていた子が、少しずつ限界超えて、 できなくなって、怠けって言われて潰れて病院にくる。 「発達障害ですか?」「親が言ってもきかないから」 「朝起きない、休日は元気だし、ゲームばかり。どこも悪くないから学校行けって言ってください」

大多数の家庭が、本当に同じ問題を抱えている。

ここまでくると、もう、これ、 家庭個々の子育ての問題じゃないんだ。 商業圏の過当競争が子どもと 家庭を壊してるんだとしか思えなくて。 社会の大きな新常識が影響してるんだから 親御さんが、そこらへんの医者の言うこと信じて 生活習慣変えるなんて、それは怖いし簡単なことではない。

でも、それでも、生活習慣を必死で

一緒に変えてくれた家庭では、子どもが全員(※)、 発達障害や不登校って言われて苦しむ状態から 脱出してるので、私には、 激増する発達障害と不登校の主な原因は 経済圏に巻き込まれた子どもの生活習慣のせい、としか思えない。 一番身体の弱い発達途中の不安定なところに影響が出てるだけ。 (※ 合併症有や投薬・手術などの処置が要る子は必要な治療や入院なども併用要)

社会が変われば、それだけで確実に発達障害も不登校も減る。

簡単じゃないけれど、そのために私たち、ほとんど無休無給で頑張っている。 だけど、それは、いつか、だから、今困って苦しんでいる人は 自分を変えるのが1番早道。 生活習慣を変えて、身体から変えていけば、 発達障害は発達特性+凸に変わっていくし 不登校は自分に合ったやり方や道を見つけるきっかけにもなる

ダイエットと同じなんです。

自分でもできるけど、自己流は失敗しやすい。 ダイエット以上にはるかに複雑な発達障害や不登校を 自分で頑張って重症化させずに、早く私たちプロを頼って下さいね。 早ければ早いほど、結果が出やすいです。 医療・行政・学校にはまだ一気に支援できる公的な仕組みを持っているところはないし 質のばらつきが大きい。 民間にも他にはこの価格で質の高い専門医と専門家でグループ支援を提供できるところは知る限りないです。 (今は、ほとんど無給で質の高いメンターさんたちが支えてくれているありがたい状況です。正直、この体制を長く続けるのは難しいかもしれません……) お子さんを早く元気に色々な経験ができるよう、大人も一歩だけ勇気出してみて下さい。

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