不登校 どこに助けてっていえばいいの??
学校に相談?病院に相談?スクールカウンセラー?
学校?病院?カウンセラー?
不登校になると、親は“正解探し”を始めます。
何とかしようと動かれます。
ここで、多くの方が落とし穴にはまります。
どんな落とし穴かというと
”即効性”を求める、っていう落とし穴です。
1か所や同じような種類のところで解決しようとして、うまくいかないとあきらめて全て家庭で頑張ろうとされがちです。
不登校って複合原因のことも多いですし、
助けて、と行った先の不登校解決に対する力量が今はばらばらすぎて逆効果になってしまうことさえあります……。 ですので、助けてって行く機関の順序と相手の不登校に対する力量の見極めが重要です。
なんらかの不調を伴っている場合
最優先相談順位:小児科
不登校への力量の見分け方:
・電話相談時の受付対応の丁寧さ
・医者が身体の診察を丁寧にするかどうか
- 見立ての伝えと方針を示されるか
- 経過をみて再診を指示されるか
- 検査や紹介を提示されるかどうか
不調があるのに、上記あてはまりが一つもなく、
怠けとか心の問題、学校が嫌なのでは?
というだけの場合、その先生は不登校に対しての力量は多分ありませんので、不登校の相談に対しては、すぐ病院を変えた方がよいです。
学校の特定の話題を避ける時
最優先相談順位:学校(相談対象が重要)
言わない・避けることが核心に近いことが多いです。
避けている人・場所を確認し、子どもが避けている対象へ直接話を聞きに行くと同時に
例えば、その避けているのが担任の場合は、学年主任や保健の先生、スクールカウンセラーなど、
友人や同級生、部活であれば、担任へ、などできるだけ間接的な関係の方に相談し、情報を客観的に集めて下さい。
一部の保護者の方からの過剰要求で疲弊していて、
学校は重い相談にシャッターを閉めがちです。
また、相談した先が“気持ちの問題”だけで片づける先生であることもしばしばあります。
学校内でお話がうまくつながらない時は、いくつか上の役職の方や校長へ御相談に行ってください。
それでも難しい時は教育委員会へ
学校は強力な縦社会なので、基本、トップダウンです。
優先順位は自分の子ですから、ここは遠慮は無用です。
不調もない・学校に問題もなさそう、な場合
どこかに相談に行く前に、一旦ご家庭の生活習慣の見直しを。
・夜中まで子ども起きていませんか?
・塾や習い事、過剰になっていませんか?
- 1日中、電子デバイス(スマホ、iPaD、ゲームなど)をみていませんか?
これらは、フィジカルもメンタルも削られて、学校に行く余力がもうないパターンですので、どこかに相談に行っても解決できないことが多いです。
生活習慣が原因かも、と思った場合は、
子ども側で調整できることなら休部や塾を休む・辞めるなどの対応を所属しているところの責任者に相談なさって下さい。
子どもが夜更かしになる家庭は
親が遅くにしか寝られない環境で
親御さんに余裕がないことが多いので、
相談すべきは親御さんの職場です。
助けを求める先は原因によって全く違ってきます。
さまよって、傷ついて、時間を過ごされると回復が遅れます。
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