90%以上の子が3週間で再登校!?
もし本当なら夢みたいですよね。
まっさんも最初、そういう広告を見た時、
「本当にそんな方法があるなら、担当している子たちにも応用したい」
と思って、実際にいくつもの不登校支援や療法を見に行きました。
Aサービス
☆スマホ・ゲーム制限を中心に、学校に行けたら解除していく方法
デバイス制限自体は、一定の効果があるケースもあります。
ただ、身体を壊して動けなくなっている段階や、強い疲弊がある子では、逆効果になることもあると感じました。
好きなものを制限する方法は、「動けるエネルギー」が残っている子には効果が出ることもあります。
でも、重症化している場合は、まず回復の土台づくりが必要なことが多いです。
B療法
☆子どもを褒める・良さや能力を見つけることを重視する方法
これはとても大切だと思っています。
ただ、「褒める」も実はかなり奥が深くて、学校に行かせたい気持ちが強い時期だと、子ども側にプレッシャーとして伝わってしまうことがあります。
C療法
☆親が変われば子どもが変わる
これも本当に大事。
ただ、睡眠・発達段階・自律神経・生活習慣など、身体側への理解や調整がないと、親御さんだけ頑張っても限界があることがあります。
でも、まっさんも「短期間で改善!」
と言いたくなる気持ちはすごくわかる。
親御さん側が苦しすぎて、即効性を求めるから。
「早く何とかしたい」「遅れてしまう」
そう思うのは自然です。
ただ、実際の状態と合わない方法を続けると、
「変われない自分が悪い」
「効果が出せない自分は劣っている」
「うちの子はダメなんだ」
という強い自己否定につながってしまうことがあります。
だから、私は誇張表現をしないようにしています。
不登校は、「早く戻す」より、まず土台を立て直すことが大切です。
土台を立て直すと結果的に早く回復するケースも多いです。
即効性だけに振り回されず、
今の子どもの状態を一度立ち止まって見つめ直してみてくださいね。
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